りんごの旬とその時期

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りんごの旬の時期っていつ?青森や長野で変わるの?


りんごの旬は夏の終わり?
それは昔の話!

りんごの育ちやすい環境とは、どんな季節でしょうか?
これは、寒暖の差がはっきり分かれている地域が適していると言われています。
基本的にりんごは、夏に実を付け夏の終わり頃から収穫されます。
つまり、りんごの旬は秋から冬に掛けてです。

しかし、りんごは年中売ってますよね。旬じゃなくても美味しいりんごはたくさんあります。
これには、どういった秘密が隠されているのでしょうか?

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収穫月はブランドによって違うの?


古くから研究されているりんごは、何回も品種改良されています。
本来のりんごの旬は、先述したように秋から冬に掛けてですが、今では品種により旬が変わってくるのです。

有名な「サンふじ」というブランドのりんごは、10月に収穫が始まり、4月まで盛んに収穫されます。
また「つがる」というりんごは、夏の中旬に収穫のピークを迎え10月まで収穫されるのです。
これは、全国の平均月なのですが、地域によって変わってくるのでしょうか?

長野と青森の収穫時期の差はあるの?

りんごで有名なのは、青森と長野ですよね。
青森と長野のりんごの生産量は、合わせて全国平均の70%を占めています。
これはりんごを栽培するのに適している気候からです。

青森も長野も、他の県に比べて平均気温はやや低めです。
ですので、収穫時期や旬にあまり差はありません。

しかし、青森のほうは若干平均温度が低いので、実の引き締まったりんごが出来る傾向があるのです。

冬が収穫時期で旬を迎える「サンふじ」も、青森と長野とでは味が違います。
詳しい解説をしていきます。

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青森りんごと長野のりんごは同じ品種でも味に違いがあります。

りんごは青森が断然有名です。
それは、歴史あるりんご栽培の実績や、広大な栽培地、気候などに由来しているのです。

しかし、長野のりんごも負けてはいません。
青森のりんごに対抗するため、蜜の多いりんごの品種改良に力を注いでいるのです。
ですので、「サンふじ」一つを食べ比べてみても味の違いが出てきます。

食感の「青森」か、甘さの「長野」か、選ぶのは難しいですよね。
どちらも素晴らしいりんごだと思います。

冬に売られているブランドに注目!

冬に収穫ピークを迎えるりんごは、
  • 「サンふじ」
  • 「ゴールデンデリシャス」
  • 「新世界」
  • 「陸奥」
などがあります。

この品種は冬に獲れるということもあり、食感は固めです。
また、保存期間も他の品種よりも長い特徴を持っていて、常温で管理しても一ヶ月以上持つと言われています。

多くのりんごは、瞬間冷凍して出荷される事も多いのですが、やはり収穫されてそのまま市場に出たりんごは、冷凍に比べて味も食感も全然違います。
冬の時期に先述した品種が売られていたら、購入して味の違いを確かめてみてください。

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