りんごの様々な品種

このエントリーをはてなブックマークに追加   

りんごの品種にはどういう特徴があるの?


りんごの歴史から見てみましょう。
栽培も歴史を辿って

りんごは長い歴史を持ち、日本でりんごの栽培が本格的に始まったのは、明治時代以降と言われています。
明治時代前にもりんごはありましたが、今より甘いりんごではなく、渋いりんごがほとんどで、あまり人気はありませんでした。

時代明治以降の日本産りんごの品種は独特の特徴を持ち
甘いりんごや実が大きい品種など多くのりんごを輩出しました。

世界のりんごや日本のりんごはどのような特徴を持っているのでしょうか?様々な国のりんごを紹介していきます。

スポンサーリンク

一番有名「サンふじ」を解説。


りんごの品種で一番多く栽培されいるものは、「サンふじ」という日本発の品種です。
この品種は味のバランスが良く、りんご生産国NO.1の中国りんごの半分近いシェアを占めています。
また「サンふじ」は、「ふじ」「サンふじ」と分けて呼ぶ事もあります。

「サンふじ」は、直接太陽光をあてて育てるのに対して、「ふじ」は袋の中に入れて育てる栽培方法を採用しています。
サンふじに比べて、ふじは発色が明るく、サンふじは甘みが強い特徴があるのです。
それでは、他の有名品種は何があるでしょうか?

アメリカ人が最も好きなりんごとはどんな品種でしょうか?

りんごの品種で有名なふじは、中国だけではなくアメリカでも人気です。
アメリカで栽培されるふじは、アメリカ国内人気4位を入ります。

それでは、アメリカで一番人気のりんごの品種はなんでしょうか?
それは、「レッドデリシャス」というりんごです。

レッドデリシャスは、海外では有名なりんごで、特徴は発色がかなり強く、暗い赤色のりんごです。

味は酸味が強く、食感はやや固めですが料理の材料にするのには適しています。
海外の多くではアップルパイの材料やデニッシュの材料などに多く使われます。

また、「ゴールデンデリシャス」という品種も国内・海外合わせて人気のりんごです。
どのような特徴を持っているのでしょうか?

スポンサーリンク

え。これりんごなの?
赤くないりんごを見たことはありませんか。

ゴールデンデリシャスというりんごの名前は、実が黄色い事が由来となっています。
ゴールデンデリシャスの味はとても甘く、皮や実が柔らかいのが特徴です。
その特徴から甘いソースに使われたり、アップルジュースの原料としても使われます。

実自体が柔らかいため、取り扱いには注意が必要で、少しの衝撃で傷みやすくなる難点があります。
また、日本にも黄色いりんごで有名な品種があるので紹介していきます。

青森県が生んだ甘〜い希少なりんごを紹介します。

黄色いりんごは、ゴールデンデリシャスや王林などがあります。
この王林も、ゴールデンデリシャスがベースの品種になっています。

黄色い実のりんごの中で高級とされている品種は、青森県産の「はるか」という品種です。
はるかは、苗も少なく希少種として少量しか採れません。
味の特徴はなんと言っても甘さ!
これはゴールデンデリシャスや王林よりも甘いと言われています。

収穫時期はどうでしょうか?
一月頃に美味しさのピークを迎えると言われます。
しかし、それ以降の時期は蜜の含有率が減ってしまうのです。

はるかは、青森県内でも手に入りにくいりんごなので、予約が必要な場合があります。
値段は一kg当たり1500円前後です。

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加